体の冷えってどういうこと?冷え性とは

体が冷える理由が3つほどあります。

①体内での燃える力(熱)が作れないこと

みなさん基礎代謝はご存知ですか?
体を横にした安静状態でも、呼吸、心臓の動き、体温維持などの様々な生命活動が続いています。
この生きていくために必要な最小のエネルギー代謝量のことを「基礎代謝」といいます。
これは1日のエネルギー消費の6~7割占めているのです。
筋肉が圧倒的に多く38%、肝臓が12%、胃腸・腎臓がそれぞれ12% 心臓4% 脾臓6%となります。
これでお分かりの通り筋肉量が少ない方は生み出すエネルギー(熱)が少ないということになります。
そのため男性と比べて女性は筋肉量がもともと少ないため冷えを感じる方も多いといえるのです。
また加齢や誤ったダイエットでますます落ちてしまうと慢性的な冷え性となっていきます。

②作られた燃える力(熱)が全身に行き届かない場合

主な原因は自律神経の乱れによって引き起こされることが多いです。
バランスの維持ができなくなると全身に熱が行き届けられなくなります。
例えば夏場エアコンの効いた室内に数時間いた後に、急に熱い屋外に出ると血管が収縮したり拡張したりすることでも起こっていきます。
また精神的なストレスなども原因なる場合があります。
過度なストレスがかかると暴飲暴食に走りがちになりますね。
この食べ過ぎも実は原因となるのです。
なぜなら、食べ過ぎると消化をしないといけないために血液が胃腸に集中的に集まります。
そのため熱生産量を必要とする筋肉組織やほかの臓器へ配給が不足してしまうからです。
特に塩分の多い食品や甘いものはつい食べ過ぎてしまいますし、お肉は消化に時間がかかるためその分熱が配給しにくくなります。

③体内の熱が逃げやすい体質の方

よくモデルさんは1日3から4ℓのお水を飲むといいますが、通常生活するうえでは1日2ℓの水分補給が目安になります。
「私もたくさんお水を飲んでデトックスしたい!」といきなり始められる方がいますが、
水分が十分に排出されていない人がそれを行った際には余分な水分が体に滞留し冷えやすくなります。

汗をかいたり排尿したりして水分をもともと排出できることが前提です。
また皮下脂肪の量も問題です。
脂肪は断熱効果の役割があります。
セルライトが溜まりやすい太ももの裏面など触ってみるとお腹と比べて冷えているかチェックしてみるとよいですよ。
筋肉には血管が通っていますが、脂肪には血管がほとんどないので熱が加わってもそれを全身に伝わりにくいです。

まず、①~③のどれに当てはまるか、もしくは2つ以上あてはまる方もいらっしゃると思います。
また季節によっても冷える箇所が変わりますね。
例えば冬場は手先・足先など末端部の冷えを含めて体のほとんどの部分を感じやすいですが、夏場になると冷房が当たりやすい肩・首回りや冷たいものの接種からのお腹や体幹部に冷えを感じる方が増える傾向にあります。
冷えることで、さまざまな症状が出てきます。
疲労感・不眠症・集中力の欠如・イライラ・頭痛・肩こり・目の下のクマなどいろいろな症状が現れます。

冷え性対策に!知っていてほしいいくつかのこと

①適正な運動
人は20分以降から燃え始めるため最低この時間は体を動かした方がよいです。
ウォーキングやストレッチ・ホットヨガなど冷え対策だけでなく健康維持にもなります。

②複式呼吸や質の高い睡眠も効果的

③体をしめつける下着や服も避けましょう
ブーツなどの膝からふくらはぎを締め付けるものは特に足の血流が悪くなるので要注意です。
ブーツを長時間はいたときには湯船で血行促進してあげるなどのケアが大切です。

④冷える食べ物は控えましょう
食べ物には「陽性食品」と「陰性食品」があるのをお分かりでしょうか?
下記例を参考にしてみてください。

<体を温める食品>
野菜類――ニンジン、カボチャ、玉ネギ、山芋など
肉・魚類――鶏肉、羊肉、鮭、鯖、タラ、ふぐなど
調味料・香辛料――味噌、ニンニク、コショウ、シナモンなど
豆類など――小豆、黒豆、納豆など
<体を冷やす食品>
野菜・果実類――キュウリ、レタス、トマト、柿、梨、バナナ、メロン、スイカ、パイナップルなど
飲料――麦茶、コーヒー、牛乳、豆乳など
調味料など――酢、植物油など

覚え方のポイントとすれば、根菜類などの地下に向かって成長するものは温める食品です。

反対に地上で育つものや南国の果実、白い色の食品は体を冷やす食品です。
またショウガは生で食べても温まりません。ショウガを蒸して干した乾姜は体を温めてくれます。
なのでショウガ紅茶を飲む場合は粉末にした乾姜を活用するのも1つの方法です。

「冷えは万病のもと」といわれるように体温が1度下がると免疫力が30%低下するといわれていますのでしっかりと対処をしていきましょうね。

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